一時的なレーシック手術の後遺症

レーシックの手術を行ったことによって生じる可能性のある後遺症としては「目の充血」「目が沁みる」などがあります。
これらは術後の一時的なものであり、どんなに長くても一週間程度で落ち着いてきますので心配はいりません。 近いうちにレーシックを受けようと思っているのでしたら、大切なことはレーシックに関する知識を勉強するということです。
「メリット」「リスク」「術後の生活」などなど細かなところまでしっかりと事前に把握をしておくようにしましょう。
レーシックをすることで視力が再び低下してしまうなどの症例はほとんどありえません。
もし視力が低下をしてしまったとしましても、角膜の厚みがまだ十分に残っているのでしたら、再度レーシックの手術を行うことが出来ます。

 

視力の低下というのは、近視の程度が酷ければ酷いほど、その可能性が高くなってくる後遺症と言えます。
このことから事前の検査によって、ある程度のレーシックのリスクを把握しておく必要があるのです。



一時的なレーシック手術の後遺症ブログ:2021-11-22

去年の8月20日の正午、
不安いっぱいで重くなった靴とリュックを背負って
わたくしは歩き始めた。

一歩一歩、目指すはただ富士山頂だ。
この日はわたくしの十代最終日。

出発地の富士五合目は快晴で、
気持ちの良い空が初登山のわたくしを
励ましてくれるようで嬉しかった。

六合目、七合目…と登ると
酸素の薄さか体力の無さか、
息がきれるし、足も辛い。

「もう無理」と何度も思う。
ここでヘナヘナしているわたくしは、
弱い人間だと思うしかなかった。

それでも、いくら登っても
まだまだ遠い山頂を見上げるのは、
わたくしが「登る」と決めたからであった。

登山ガイド同行のツアーだが、
他はグループで参加する中、
わたくしは一人で、ほぼ黙々と足を進めた。

約6時間後に八合目の山小屋、
今17時の宿に着いた。
到着直後、夕方食のカレーライスを食べる。

これ程おいしいライスはなかなかないと、
二十数人のツアーメンバー皆で笑いを交した。

その後一畳に二人寝る程の驚くべき狭さに、皆並んで眠る。
修学旅行のように、就寝前に話が弾む。

同じツアーには、
夫婦の方や職場仲間、カップルなど多彩だ。

わたくしの隣りの枕は内定の決まった大学四年生…
四人グループの彼らは春から同僚になる人たちだった。

一人でツアーに参加し、
誕生日に富士山頂を目指すわたくしに興味を抱いてくれたようで、
わたくしの話をよく聞いてくれた。
わたくしの略歴、現在大学で学んでいること、将来の夢…

わたくしもしつこい程尋ねた。
何故その職に決めたのか、今後どう生きていくのか…と。

特に多くを話してくれた彼は、
しっかりとした夢を持っていた。

わたくしと向き合ってくれた彼らに感謝しながら、
「大人」になることは、
将来に責任を持つということなのだ…と、思った。